現状報告②

Category: 雑記  

はろー、みやの@ユキナです。



続きです。


 初診日。主治医に現況を伝え、睡眠日誌を付けることになりました。
 睡眠日誌は、毎日の睡眠状況や眠気が襲ってきた時間などを記録するものです。この日誌と検査入院の結果でナルコレプシーかどうか診断するとのこと。
 検査入院の日時は11月上旬。11月の下旬には確実に結果が出るとのことでした。


 検査結果は当日になるまでわかりませんが、私の心中は穏やかではありません。


 結果がどちらになろうとも、職を追われる可能性があるからです。
 
 検査結果が黒だった場合。  私は後天性障害持ちの結果の出せないただのコマです。
 使えると思って買ったカバンが、実は見えにくいところで穴が開いていたようなものです。  替えを用意が出来れば早々に捨てられてしまうでしょう。

 検査結果が白だった場合。  私は唯のだらしないヤツで、結果を出す気もないとみなされるでしょう。
 使えると思って買ったカバンが、実はメチャクチャ使いにくい上に、改良することもできないのです。さらには使いにくい理由すらもはっきりしないときたもんです。
 もちろん私には治せるなら治したいという意思があります。  しかし、それを証明する術がないのです。  顔を叩く、腕を抓る、カフェインを摂取する、太陽の光を浴びる、ミンティアやガムを口に含むなど、既に様々な方法を試し、全て一時凌ぎ程度にしかならなかったのです。

 
 唯一生き残る方法は、結果を出すことのみですが、一朝一夕で出せるほど甘くもありません。

 その不安は消える事無く、心の隅に残り続けました。



 お盆になり、実家へ帰省。
 父が還暦を迎えたので、家族揃って夕食を食べに行くことになっていたため、昨年結婚して家を出た姉との久々に再会することになりました。
 駅で待ち合わせをし、余った時間を潰すために近くの喫茶店に入ります。
 近況報告を兼ね、検査入院の話をしたところ、実は姉も同じ悩みを抱えていた時期があったとのこと。  血か? 血の問題なのか?

 聞いたところによると、姉は睡眠時間を取りすぎた結果、その症状を抱えていたとのことでした。

 仕事中、とかく眠くなる。作業に集中できない。仕事上、立ち時間はそれほどないそうですが、不定期に眠気が襲ってくる、眠気覚ましも効果がないとのことです。  身に覚えのありすぎる症状です。
 これらを改善するために、早く寝ようと心掛けていたそうです。  夜中に寝る時間を増やし、毎夜8時間以上の睡眠を取るようにし続けていたそう。  というか同じ家に住んでたのでその姿よく見てました。
 病院に行くことも考えたそうなのですが、睡眠障害を扱っている病院がとにかく少ない。  大阪でも、専門で扱っている病院は1件のみ。  大型の総合病院でも在中ではなく外来の先生なうえ、精神病(うつ病)や呼吸器官系(睡眠時無呼吸症候群)での診察しかしてもらえません。  他県だと尚更見つかるはずもありません。

 そこで、いっそ開き直ったそう。  治らないなら仕方ない、もうちょっと他のことに時間使おう。  と、思ったそうで。  睡眠時間を5~6時間に削ったところ、睡眠不足が改善していたとのことです。


 これはいい話を聞いたとばかりに、お盆明けに真似をしてみました。


 んなわけあるかと、普段より強い眠気が襲ってきました。


 改善はされなかったものの、(近過ぎるほど)近くに同じ悩みを抱えていた人がいたのは心強いです。
 睡眠時間が影響しているのかと思い、睡眠時間を5時間ほどにしてみたり、8時間ほどにしてみたりしましたが、改善の兆しは見えませんでした。(普段は6~7時間ほど)




 10月31日。  私に転機が訪れます。



 続きます。


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 2017_04_17

現状報告①

Category: 雑記  

お久しぶりです、宮野@ユキナですよー



 やることがなくなるとたまに更新しにきます

 前回の記事はたぶん去年の6月ぐらい?  あの頃からまたガラッと環境が変わりまして。
 年の変わり目とともに、転職しました。

 呉服屋で働いていたのですが、いろいろ思うところがあって、今は名古屋の塾会社で働いてます。


 今回はそのいろいろ思ったところの話を少し。


 事の起こりは5月下旬でした。

 呉服屋に勤めて1年超。  自分にも後輩ができ、1年目はほとんど成果を残せなかった事実をバネにして、頑張ろうと奮い立っておりました。  前回の記事を書いた時期には、辞める気なんて一切ありませんでした。

 そもそも私は、早期転職反対派です。
 巷では転職ブームであったり、同世代帯の方たちの多くは、『3年は仕事を続けた方がいい』という言葉に対して、”根拠がない”と反論する立場です。もちろん彼らの主張が間違っているとは思いません。事実として私仕事辞めてますし。  ですが、目安として『3年』は仕事を続けた方がいいと思っています。

 話を戻しましょう。
 当時プライベートで複雑な状況にはなっていましたが、気持ちは前向き。心も折れる事はありませんでした。しかし奮い立ってはいたものの、現実は厳しく、結果は出せていませんでした。
 そんなある日、私のとある姿を見た、直属の上司にあたる店長から言われた一言が全ての始まりでした。


「おまえ、病気なんじゃないか?」


 私はその時、店長と話をしていたのですが、唐突に眠気に襲われて意識が飛びかけた姿を見られたのです。

 いつ頃からか、はっきり覚えてはいませんが、高校生の半ば頃から、昼間によく寝てしまう癖みたいなものが私にはありました。時間関係なく、唐突に眠気が襲ってくるのです。それが原因で、よく先生に机を蹴られて起こされていました。テンカン(?)とは違うものだと思います。
 以前にも何度か、眠気が襲ってきたときの姿を店長に見られており、それがあまりにも唐突なので、病気ではないかと思われたと言うことです。

 私はこれまで、自分がだらしないのが原因だと思っていたので、病気だという発想はありませんでした。
 指摘をされる約1~2か月ほど前に、この眠気が原因でケガをしたことがあった為(歩いてる時に眠気が襲ってきて、意識のないまま5メートルほど進んで壁にぶつかった)、その指摘は意外とすんなりと受け入れられました。

 店長が言うには、「お前のこの姿を見たのは何度かあるが、見たからには報告するのが自分の仕事だ。今までは見逃してきたけれど、続くようなら放っておくわけにはいかない。」とのことです。御尤もな話です。
 しかし、これが病気であるなら庇うことができる。とも教えてくれました。原因を究明するミッションを課せられます。

 そんなわけで”過眠症”について調べてみた結果、症状が一番近かったものは『睡眠障害(ナルコレプシー)』というものでした。おや、どっかのゲームで聞いたことあるなコレ。
 『睡眠時無呼吸症候群』も過眠症の原因としてあるらしいですが、そっちはどうやら違いそう。
 病院に電話で相談してみたりした結果、睡眠障害を扱っている病院は非常に少なく、さらに予約も非常にたくさん入っているため、8月に初診を受けられることになりました。

 これでしばらくは待つだけになりました。
 しかし、結果が出るまで仕事を休むわけにもいきません。初診までの期間も仕事に行くのですが、眠気はもちろん毎日襲ってきます。現状は”病気かもしれない”という免罪符によって執行猶予が与えられている状況ですが、結果次第では職を追われる可能性も出てきました。


 このあたりから私の心の片隅に”転職”の文字がちらつくようになりました。



続きます。


 2017_04_17

ぐーるぐる

Category: 雑記  

魔法陣ではないけれど。




頭の中でぐるぐる回る。


彼らの喜び、妬み、苛立ち、楽しみ。

一つ一つが頭を巡る。



ストレートな感情は、それ故に、まっすぐ私に突き刺さる。

抑えこんだ感情は、だからこそ、じんわり言葉からにじみ出る。


分からないけど分かったふりして。

分かってるけど分からないふりして。


真面目に、話半分に、彼らの言葉と感情を受け止める。





 2016_07_05

ポチポチ

Category: 雑記  

ポチポチ。


携帯を触る。



あ、先に言っておこう。今日はちょっと長くなるよ。



普段開かないツイッターを開いてみる。溜まった未読のツイートを眺める。


つい数日前にも開いたのだけれど、意味の分からないものから楽しんでいる姿が思い浮かぶものまで様々だ。


そして大体、私が真面目に見るのは、何かしらの記事関連。やっぱりツイッターやタイムライン、ブログを読み漁るのは自分の性に合ってるみたい。

といっても大半は眺めるだけで終わるのだけれど。



今日も私はそれを見て。今回は子育てに関する記事みたい。


その記事の主は、”0歳児保育=育児放棄”ではないかと訴える。

いろいろ書いてあったけど、要は保育園に生まれたばかりの子どもを預けるのが納得いかないってことらしい。

かなり強引な主張ではあったけど、言いたいことは分かる。それに同意もできる。ただ100%の賛同はしないけれど。

リプの多くは、批判のほうが多かったかな。



まぁ中身についてはぶっちゃけどーでもいい。他人事というわけではないけれど、私が正しいと思うことを実行するだけだから。言いたいことは、今ここの私みたいに、言わせておくだけでいい。



気になったのはリプの反応そのもの。


多くは、視野が狭い、実情が見えてない、などなど反対コメント。

反対コメントも中々、それもそうだと思うものもあったのだけれど、主が主張する保育の実態には答えていないし。



何より、見え隠れするのが自分の主張の正当化。



自分はこうしてる。理由はこうだから。

20年前の老人たちの主張と同じ。考えが古い。

こう言ってるけど、それってこういう事だよね。


などなど。



世の中のほぼ全ての人は、もちろん私の知りうる限りの人たちだけれど、『自分を正当化』する。



当然だ。

自分を正当化するから、自分の考えがあって、主張が生まれるのだから。

そうやって、自分で自分に言い聞かせながら、生きている。


しかしまぁ厄介なことに、自分を正当化するのはいい事だけれど、主張する内容そのものが正しいとは限らない。さっきまで書いていた、0歳児保育の話がまさにそれだ。



これを見た時にも思ったのだけれど、数日前にツイッターで、『日本の謎すぎる風潮20選』ってのを見かけた。

確かに同意できるものもあるけど、それは違うだろう、と思ったものも山ほどあった。一部抜粋すると

 

・「仕事がいやでも三年は続けた方がいい」という根拠のない定説

・「有給・育休・産休」を取ることをよく思わない上司

・過剰なまでの年功序列

・テストの点数や売り上げなど、数でしか人を判断できない大人


話しやすいものを選んだから偏りはあると思うけど。

これらが、謎でも何でもない風潮だと思う。


よく目にするのは、「仕事がいやでも3年は続けた方がいい」というもの。

これが何故言われるようになったのかというと、かつてのバブル崩壊直後の時代背景が大きい。

企業が人を選んで雇用するようになった。加えて、企業は利益を出さなければならない。雇用した人が利益に直結するかというと、そんなこともない。会社で最もかかる費用は人件費だと言われる程、人を雇用するというのはリスクが大きい。


『3年以内で辞める人を雇用する=赤字にしかならない』


故に、3年も続かない人を、企業が雇用しようと思うはずがないのだ。経営者の視点で見れば。

ハイリスクハイリターンであればいいのだけれど、ハイリスクローリターンの可能性もある。わざわざそんな危険を冒して雇用する理由がどこにあるのだろうか?


「有給などを取ることをよく思わない上司」も、似たようなもので。

利益を出さなければならないのに、稼働計画も考えず休みばかり取られて、挙句人件費は払わなきゃいけないなんて、いい顔するはずがない。

逆を言えば、それらが解消されていれば、快く休暇がもらえるわけで。上司からすれば権利を主張する前に結果を出してから言え、という事だ。

私から言わせれば、有給取りたかったら取ったらいいけど、嫌な顔するのにも妥当な理由があるのを理解して、休みをもらえばいいと思う。そこに文句言うのはお門違いでしょ、公務員ならともかく。



話が逸れたので修正。



なんにしても、ほとんどの人は『自分を正当化』するのだ。その主張が正しいかとか、妥当性があるかとかは置いといて。


そして、こうやってネットを使っているからこそ思う。



ネットというものが普及したことによって、人の言うことを聞かない人が増えたんだろうな、と



自分自身も正にそうなのだろう。

掲示板やSNSが当たり前になって、自分の考えていることに同調する人ができて。


これはあくまで推測だけど。

ネットが普及する以前は、自分が間違った主張をしたのであれば、親族だったり上司だったり、いわゆる人生の先輩が、それぞれの立場から色々教えてくれていたのだろう。社会に出ることで、横よりも縦の繋がりが密になるから。


しかし、ネットが普及することで、不特定多数の人と話ができるようになり。

SNSの普及で横の繋がりが密になり、掲示板で考えの近い人と仲良くなって。

ネットには色々な主張が飛び交うからこそ、「自分を正当化」する為の情報を選んで手にすることもできる。

そしてそれに同調する人たちが一定数いると、自分は間違ってないと思い込む。



そして、他人の主張を受け入れなくなる。



{「お前がそう思うんならそうなんだろう。お前の中ではな。」というテンプレを使って、自己防衛に走る人たちもいる。

このテンプレに関しては、正しく使ってほしいと心から思う。)




憶測で語るのはこれぐらいにして。


何より思うのは、相手の意見に耳を傾けて、推考して、自分の主張が正しいのか見つめ直して。

そして全ての人が、自分をより良く高めていけたらいいのに。


私自身だってまだまだ出来ていないと思うけれど。

どうやら私は理想主義な考え方みたいで、人にもそれを求めてしまいがちで。(それが原因で彼女と別れてしまったし)




ただただ優しいだけでなく。


通念的に、そう在ればいいと思われることを、実行していけるようにしていきたいと思うのでした。





 2016_06_09

さぁさぁ

Category: 雑記  

雨。




降る。




さぁさぁ。


雨は降ると言うけれど。雨が落ちるとは言わない。

でも、気分は落ちる。



さぁさぁ。


落ちる気分。下がる気分。

登る気分。上がる気分。


気分。



さぁさぁ。


気持ちが落ち着かない。でも気持ちは落ちない。

気分は落ちる。でも気分は落ち着かなくない。


落ちる。落ち着く。



さぁさぁ。


考えて、考えて、考え抜いて、考え抜ける。

抜ける。つまり落ち目。


落ちる。



さぁさぁ。


落ちて落ちて、落ち果てて。

果てとはつまり有限で。

果てた後には戻るのみ。


戻る。



さぁさぁ。


戻る。つまりリセット。


初期位置。



さぁさぁ。


ようやく冷静に考えられる。

今なら何も怖くない。なぜならさっき落ち果てた。

果てまで行った。つまり既知。

知ることほどに、心強いものはありはしない。



さぁさぁ、いくらでもかかってこい。

降れば降るほど、その地は打たれ、強くなる。

この自も打たれ強くなる。




 2016_05_17


B
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